ジェルアイライナーの使い方 [スキンケア・コスメ]
TVネタです。
田村俊人さんが教えるアイライン徹底レッスン
ジェルアイライナーを買ったけど、イマイチ使いこなせていない人、多いのでは?
アイラインの効果
☆黒目がイキイキ
☆小顔効果
☆眼力UP
悩み
(-_-) スッと引けない
(-_-) 時間がかかる
(-_-) 目がこわくなってしまう
慣れれば両目で1分でできる!
不器用でもできるコツです
アイライナーの種類
・ペンシルタイプ:なめらかな線。がたがたしにくい。滲みに弱い、太くなる。
・リキッドタイプ:細い線が引ける。がたがたしやすい
・ジェルアイライナー(こげ茶):黒だと強い印象になるがこげ茶が初心者向け。やわらかい線で引き締まり、WPで滲みにくい。リキッドのような細い線も引けるしぼかせる。
メイクレッスン
まずはアイシャドウ
淡いピンクパールを瞼全体に。(真ん中)
ベージュをアイホールにのせる。(左上)
アイライン滲み防止テクニック
アイシャドウの明るい色(左下)で目の下の際にのせる(結構広め)。⇒これでパンダ目防止!
目がしらにピンク系(右上)を軽く乗せて明るい印象に
アイシャドウはこれで完成
今風な目元にするポイントは?
まつげの下と中と上にのせる
下:粘膜ではなく、生えている根元の下の位置。
中;まつ毛の間にスタンプ。
上:根元の上の位置。
これでまつ毛がくっきりして密集して見える
アイラインの塗り方とコツ(ジェルアイライナー)
ジェルを取る量は平筆の面を2、3回押しあてる。これを表と裏でする
キャップのふたの裏で量を調節する
上下:平たい面ではなく、細い側面を使う
まつげの下
目線を下にして瞼を引き上げる。
まつ毛の下から塗る。
まぶたと平行に筆を寝かせた状態でまつ毛の下に引く。20秒。
筆の逆側は顔の外にあるような角度。
※途中でジェルの付け足しはしていない
まつ毛の間:
今度は垂直に持ち、線ぽく引かないでスタンプのように押し当てる
筆の逆側は顔の正面にあるような角度
まつ毛の下から塗る。
※途中でジェルの付け足しは1回
線を引くようにするのはNGジェルがまつ毛について、それがまばたきで下まぶたにうつってしまう。
ナチュラルな仕上げにしたい人はここで終わってもよい。
まつ毛の上:
☆塗る方向がとても重要
目頭から中央へ、目尻から中央へ
これで皮膚が引っ張られずに済む
線が太くなったりガタついてもOK
まつ毛の上から塗る
10秒
目じりは目を開けて引く
目じりの印象は大事なので目を開けて引く。
2mmほどつりあげずに横に引き抜く感じ。目の丸みが強調される。
濃いアイシャドウでラインの上をぼかす。アイラインのもちがよくなり、まぶたに二重の線がつきにくい
ひじをついて、手の一部がほほに当たるようにすれば、固定されてコントロールしやすい目に入ったりガタつきが無くなる
まつ毛の下を塗る時は頭を肩のほうに傾けてやるとやりやすいかも
「まつ毛の下と中と上」、と覚えて!
すぐコツはつかめると思います
田村俊人さんが教えるアイライン徹底レッスン
ジェルアイライナーを買ったけど、イマイチ使いこなせていない人、多いのでは?
アイラインの効果
☆黒目がイキイキ
☆小顔効果
☆眼力UP
悩み
(-_-) スッと引けない
(-_-) 時間がかかる
(-_-) 目がこわくなってしまう
慣れれば両目で1分でできる!
不器用でもできるコツです
アイライナーの種類
・ペンシルタイプ:なめらかな線。がたがたしにくい。滲みに弱い、太くなる。
・リキッドタイプ:細い線が引ける。がたがたしやすい
・ジェルアイライナー(こげ茶):黒だと強い印象になるがこげ茶が初心者向け。やわらかい線で引き締まり、WPで滲みにくい。リキッドのような細い線も引けるしぼかせる。
メイクレッスン
まずはアイシャドウ
淡いピンクパールを瞼全体に。(真ん中)
ベージュをアイホールにのせる。(左上)
アイライン滲み防止テクニック
アイシャドウの明るい色(左下)で目の下の際にのせる(結構広め)。⇒これでパンダ目防止!
目がしらにピンク系(右上)を軽く乗せて明るい印象に
アイシャドウはこれで完成
今風な目元にするポイントは?
まつげの下と中と上にのせる
下:粘膜ではなく、生えている根元の下の位置。
中;まつ毛の間にスタンプ。
上:根元の上の位置。
これでまつ毛がくっきりして密集して見える
アイラインの塗り方とコツ(ジェルアイライナー)
ジェルを取る量は平筆の面を2、3回押しあてる。これを表と裏でする
キャップのふたの裏で量を調節する
上下:平たい面ではなく、細い側面を使う
まつげの下
目線を下にして瞼を引き上げる。
まつ毛の下から塗る。
まぶたと平行に筆を寝かせた状態でまつ毛の下に引く。20秒。
筆の逆側は顔の外にあるような角度。
※途中でジェルの付け足しはしていない
まつ毛の間:
今度は垂直に持ち、線ぽく引かないでスタンプのように押し当てる
筆の逆側は顔の正面にあるような角度
まつ毛の下から塗る。
※途中でジェルの付け足しは1回
線を引くようにするのはNGジェルがまつ毛について、それがまばたきで下まぶたにうつってしまう。
ナチュラルな仕上げにしたい人はここで終わってもよい。
まつ毛の上:
☆塗る方向がとても重要
目頭から中央へ、目尻から中央へ
これで皮膚が引っ張られずに済む
線が太くなったりガタついてもOK
まつ毛の上から塗る
10秒
目じりは目を開けて引く
目じりの印象は大事なので目を開けて引く。
2mmほどつりあげずに横に引き抜く感じ。目の丸みが強調される。
濃いアイシャドウでラインの上をぼかす。アイラインのもちがよくなり、まぶたに二重の線がつきにくい
ひじをついて、手の一部がほほに当たるようにすれば、固定されてコントロールしやすい目に入ったりガタつきが無くなる
まつ毛の下を塗る時は頭を肩のほうに傾けてやるとやりやすいかも
「まつ毛の下と中と上」、と覚えて!
すぐコツはつかめると思います
2011-09-17 18:41
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